正しいインパクトの形を身につけよう

Illustration:TOMCAT
【インパクト編その1】
インパクトは「アドレスの再現」というけれど・・・
■正しいインパクトとは?!
みなさんは「インパクト」をどのようにイメージされていますか?『アドレスの再現』とイメージされている方もいらっしゃるのではないでしょうか??
残念ながらこのイメージは【NG】です。 インパクトはアドレスの再現ではありません。
では、理想的なインパクトの形とはどのようなものなのでしょうか??
★ポイント★
1.右ひじのリリースはインパクト以降に!!
・・・インパクトの瞬間では、まだ右ひじを伸ばしてはいけません。
2.左腰のリードでスイングをしましょう!!
・・・アドレスでは、腰のラインはスクエア(飛球線と平行)ですが、 インパクトでは腰が先行した形となります。
▲右ひじのリリースはガマン。そして、左腰の回転でスイングをリードします。
▲インパクトですでに右ひじが伸びきってしまっています。
右ひじのリリースのわかりやすいイメージとして・・・、ボールを投げるとき、ひじは手からボールが離れる前にはまだ伸びないですよね?!ボールを離した後にひじが伸びると思います。野球選手、特にピッチャーの経験がある方は、飛距離の出る方が多いですが、きっとひじのリリースのコツを知っているからなんでしょうね。また、左腰の回転に関しては、『切り返し』を下半身の踏み込みで行うことにより、左腰が先行した形でインパクトを迎えることができます。ゴルフの上達、特に飛距離アップを目指すためには、トップスイングで溜めたパワーを、インパクト以降で爆発させなければなりません。そのために、みなさんもリリースのタイミングを練習し、飛距離アップさせてください!!

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