ゴルフのサンドウェッジとは、どんなクラブ?

Illustration:TOMCAT
【道具編その1】
サンドウェッジ(SW)って何??
どんな特徴があるの・・・??
■サンドウェッジ
『サンドウェッジ』はバンカー(コース内にある「砂場」)に入ったボールを打つために作られたクラブ。【サンド(sand)=砂】という言葉がついていることからも分かります。なぜバンカーから打ち出しやすいのか?それは、クラブのソール(底)にある「バンス」という 『でっぱり』 があることによって、クラブが砂にもぐりこまないで最後まで振り抜くことができる構造になっているからです。なお、サンドウェッジには次のような種類・特徴があります。
▲赤い円で囲った部分が『バンス』と呼ばれる部分。砂にもぐりこまないように設計された『でっぱり』のことを指す。
■サンドウェッジの種類・特徴
●クラブのソール(底)にあるバンス(でっぱり)が「大きいもの」→「バンカーショット」に適しています。
●クラブのソールにあるバンスが「小さい」またはバンスが「無い」もの
→「アプローチ」に適しています。
また、サンドウェッジのロフト角(ボールを打つ面の角度)は、
一般的に56〜58度ですが、
●ロフト角が小さいもの(地面に対して比較的「立っているもの」)
→アプローチ時の飛距離が、ボールが低い分「長い」です。
●ロフト角が大きいもの(地面に対して比較的「寝ているもの」)
→アプローチ時の飛距離が、ボールが高く上がる分「短い」です。

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撮影協力「ノーザンカントリークラブ錦ヶ原ゴルフ場」
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